労働環境改善

我社の働き方改革・従業員の労働環境の改善

一人当たりの平均月給推移

親幸産業は平成26年から従業員の給与増、休日数増、時短改革、そして和気あいあいの社風を作ることに力を入れてきました。そして、現場のさまざまな工夫や評価制度(特に表彰制度)によって大幅に生産性が向上しました。この表は一人当たりの平均月収の推移を表したものです。

平均月収は年々増加し、2年間で10%アップすることができました。

給与増&勤務時間減

こちらは、月給の年平均に、一日あたりの労働時間の年平均を重ねたものです。

給与は2年で10%上昇し、1日当たりの労働時間は逆に約10%短縮できました。

それぞれの現場のあらゆる創意工夫や、社内の評価制度、表彰制度によって労働環境の改善ができたことは社員にとって大きな喜びとなり、成功体験を味わうことで、ますます創意工夫に取り組もうという文化が全社に根付きました。

一日当たりの労働時間(月平均)

さらにこの表は一日当たりの労働時間の短縮が引き続き改善できていることを表した表です。

昨年一日あたりの平均労働時間は9.8時間でしたが、今年前半では半年ではありますが、一日あたり1.2時間短縮ができ8.6時間となりました。

社員全員、給料があがり、時短ができることがわかって創意工夫のアイデアもますますたくさん出てきています。

月平均休日累計

さらに休日数増にも取り組み、2016年から2017年にかけて休日数は19%増加ができました。

半年で8日程度休日を増加することができたのです。

休日の管理もシフト休制度を導入し、順番に休みを取っていただくことで改善を図りました。さらに育児や介護、または趣味や旅行、それぞれの社員の希望に応じ希望休取得制度も導入したことで休日数が増加しました。もちろん、この制度にはルールや規定もあり、皆が仕事の支障がないよう譲り合い、助け合い取り組んでくれたことが良い結果につながったのだと思います。

離職率推移

全国の離職率は、建設業50% 運送業34.3%(厚生労働省職業安定局集計調べ)です。

当社の離職率は過去24%程度で推移しておりましたが、この働き方改革がスタートし時短、休日数増、給与増、人間関係などが改善できたことで離職率は全国平均をはるかに下回る7%という素晴らしい結果を上げることができました。

当社が労働環境の改善を手掛けた年からみると離職率は17%改善することができました。

やはり、時短、休日数増、給与増により定着率を上げることができたのだと思います。

さらに取り組んだのが、人間関係をよくするために行った制度です。これはメンター評価制度というもので、技術面の指導・教育とメンタル面のサポートを評価する制度です。

これは新入社員がどの先輩に教わったか、お世話をしていただいたかを、感謝の気持ちを込めて評価する制度です。(このメンター評価制度の詳しい制度は社長のブログでまた紹介いたします。)このメンター評価制度によって社内の人間関係も改善したことで、離職率の減少に繋がったのだと思っております。

離職率&社員数、売上

社員数は年々増加し、離職者は年々減少したことを表しています。やはり、平成26年働き方改革スタート、時短、休日数増、給与増、人間関係などが改善したことで社員満足度が上がったことによるものだと思います。

さらにこちらの表は社員の増加、離職者の減少による、離職率の低下に加え、売上の増加を表したグラフです。

この平成26年働き方改革スタートした年から社員の定着率が上がったことにより、生産性が上がり、売上および利益の増加を生みだすができました。その結果2年で1億5千万の売り上げ増(売上140%増加)になり、それにより、社員への給与アップをはじめ、労働環境の改善がさらに進むという、好循環で改革を進めることが出来ました。